結核検診

結核検診

 日本は依然として結核の中まん延国であり、集団で生活する学校は感染症がまん延しやすい環境です。罹患した場合に健康上及び教育上、多大な影響を与える結核から児童・生徒等を守るため、法律に基づき実施しています。

根拠法令

 学校保健安全法

対象者

 高等学校及び高等専門学校の第一学年、大学の全学年

検診方法

 胸部エックス線デジタル撮影により、背腹1方向を撮影します。

判定方法

 呼吸器の専門医が二重読影※を行い判定します。
判定は、以下の通り区分されます。

異常を認めず 今回の検診では、異常所見は認められません
精 検 不 要 所見は認められるが、精密検査の必要はありません
要  精  検 所見が認められるため、医療機関で精密検査が必要です
※二重読影 第一、第二読影を呼吸器の専門医が独立して読影・判定を行います