栄養表示基準に基づく栄養成分分析

栄養表示基準に基づく栄養成分分析

栄養表示基準に基づく栄養成分分析

 食品に栄養成分表示を行うための検査
(エネルギー、たんぱく質、炭水化物(糖質、食物繊維)、脂質、ナトリウム等)

 

細菌検査による賞味期限設定のための保存試験

 食品の保存温度、日数を設定し、細菌検査を経時的に実施します。

 

保存試験の方法

検査サンプルを一定の条件で保存後に細菌検査を行います。
■お客様と相談させていただくこと

(1) 検査サンプルの準備 サンプルの量は、1回の検査につき150g程度が目安です。
(2) 検査項目 当ページ下部を参照ください。不明な点や分からないことがありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
(3) 保存期間 サンプルの賞味期限の想定に沿って設定します。試験全体の日数の8割程度が一般的です。
(4) 保存温度 常温か、冷蔵か、または指定温度での保管かを選んでください。
(5) 保存方法 お客様自身で保存していただくか、当検査所で管理保管するかを選んでください。
(6) 初発検査の有無 保存する前に一度検査をするかどうかの確認です。検査をする場合はサンプルを2回分準備してください。

 

学校給食用食材検査

 学校給食における食中毒を防止するための食中毒菌の検査
・腸管出血性大腸菌O157、O26、O111
・サルモネラ属菌
・カンピロバクター 等

調理施設内のふきとり検査

 

その他

 HACCPコンサルティング業務

 

検査項目

理化学検査

No区分項目名No区分項目名
1食品添加物 ソルビン酸 22栄養成分分析 栄養成分A(食物繊維を含む)
2 安息香酸 23 栄養成分B(食物繊維を含まず)
3 サッカリンナトリウム 24 水分
4 プロピレングリコール 25 たんぱく質(又は全窒素)
5 パラオキシ安息香酸 26 脂質(又は乳脂肪)
6 亜硝酸根 27 食物繊維
7 二酸化硫黄 28 塩分(Na換算)
8 カルシウム(Ca) 29 ナトリウム(Na)
9 食用タール系色素 30 カリウム(K)
10規格試験 シアン化合物(定性) 31 カルシウム(Ca)
11 水分活性 32 マグネシウム(Mg)
12 酸価 33 リン(P)
13 過酸化物価 34 銅(Cu)
14 牛乳規格試験 35 鉄(Fe)
15 発酵乳・乳酸菌飲料無脂乳固形分 36 マンガン(Mn)
16その他 Brix糖度 37 亜鉛(Zn)
17 pH 38 固形分
18 アルコール度 39有害金属 鉛(Pb)
19 滴定酸度 40 カドミウム(Cd)
20 可溶性固形分 41 ヒ素(As)
21 水容積 42 重金属(硫化ナトリウム法)
     43 スズ(Sn)

 

No区分測定下限値
1放射能検査   1Bq/kg
2  10Bq/kg

 

微生物検査

No区分項目名No区分項目名
1単項目検査 細菌数(生菌数) 24セット検査 弁当検査
(細菌数(生菌数)・大腸菌・黄色ブドウ球菌)
2 大腸菌群
3 大腸菌群数 25 洋(和)菓子検査
(細菌数(生菌数)・大腸菌群・黄色ブドウ球菌)
4 E.coli(大腸菌)
5 サルモネラ属菌 26 麺類検査
(細菌数(生菌数)・大腸菌(群)・黄色ブドウ球菌)
6 黄色ブドウ球菌
7 クロストリジウム属菌 27 カビ・酵母(定性)
8 乳酸菌数 28 カビ・酵母(定量)
9 大腸菌最確数 29 O157・サルモネラ・カンピロバクター
10 大腸菌群最確数 30特殊検査 カビ同定
11 腸炎ビブリオ 31 異物検査
12 カビ(定性) 32 学校給食検査セット
13 酵母(定性) 33 手指の細菌検査セット
14 カビ数 34 スタンプ検査(2菌種・10箇所)
15 酵母数 35 拭き取り検査
16 セレウス菌     
17 腸管出血性大腸菌O157、O26、O111     
18 カンピロバクター     
19 リステリア属菌     
20 緑膿菌     
21 好気性耐熱性菌数     
22 嫌気性耐熱性菌数     
23 無菌試験     

 

検査方法

法令項目は「食品衛生法に基づく方法」により検査を実施します。又、指導基準項目は「衛生規範に基づく方法」により検査を実施します。その他の項目は、各種の通知や食品衛生検査指針等に基づいて検査を実施します。